対処法

子どものサインを見逃すな!症状別110番の判断基準(吐き気)を紹介!

みんさん。こんにちは

お子様が体調を崩された時、病院に行った方がいいのか、行くならば、救急車を呼んだ方がいいのか、自分で病院やクリニックを受診した方がいいか、どれぐらい急いで受診した方がいいかなどについて判断することは、なかなかむずかしいものですよね。当記事では、病院やクリニックに行った方がいいかどうか?救急車を呼んだ方がいいかどうか?などで迷った時の判断基準をご紹介します。

 

吐き気・吐いた

救急車を呼ぶべき症状

・何度も繰り返し吐いている。(回数の目安:6回以上、または、吐いたものの中に食べたものや固 形物が見られなくなっても2〜3回以上繰り返し吐いている)
・吐いたものに血、または、緑がかった液体が混じっている。
・38度以上の熱がある。
・尿が半日以上出ていない。
・無表情でうとうとしている。または、元気が無く、ぐったりしている。
・(乳幼児の場合)ミルクを飲んだ後に、3〜4回以上吹き出すように勢いよく吐く。
・強いお腹の痛みがある。
・頭を激しく痛がっている。
・便に血液、または、イチゴゼリーのようなものが混じっている。
・お腹がパンパンに張っている。
・泣いても涙がほとんど出ていない。
・おなかを強く打った。

↓↓

『救急車を呼びましょう』
緊急度が高いと思われます。
今すぐに119番に電話しましょう。

上記にどれも該当しない場合

2時間を目安に医療機関を受診するべき症状

・少しの水分を取らせても吐いてしまう。

・だんだん吐き気が強くなってきている。

・熱がある。

・尿の量が減ったり、尿の色が濃くなったりしている。

・頻繁に下痢がある。

・皮膚や唇が乾いている。

・咳がひどい。

・現在は吐いていない。または、気持ち悪がっている。

・家族・近所・保育園・幼稚園・学校などで同じような症状の人が多い。

・一緒に食事をした人が、同様の症状を訴えている。

・最近、外食・生物・保存状態の良くない食品などを食べた。

↓↓

『今すぐに医療機関を受診しましょう』
2時間を目安に
病院に行かれた方が良いでしょう。

・吐き気の強い時は、1〜2時間おいた後、水分補給から始めてみましょう。

・お腹が空いていてもすぐに食べさせず、少しずつ様子を見ながら始めましょう。

上記どれにも該当しない場合

緊急ではないが、受診した方が良い症状

・便秘をしている。

・同じような症状を以前からよく起こしている。

↓↓

『医療機関を受診しましょう』
緊急ではありませんが、受診した方が良いでしょう。
夜間でしたら、翌日の診察でも構いません。
上記に該当しない場合

 

継続的に様子を見て症状が悪化した場合、
変わらずに続く場合、
他の症状が出現した場合は、
医療機関の受診を考慮してください。

判断に迷った時は、、

最後に判断に迷った時は、お近くの救急電話相談窓口に!お住いの都道府県や市町村に救急相談窓口がありますのでご相談することをお勧めします。全国の一般救急相談センター窓口一覧

 

 

※当記事は「東京版救急受診ガイド」(日本救急医学会監修、東京都医師会救急委員会救急相談センター運用部会作成 東京消防庁編集・発行)を参考にしています。

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